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5月 10th, 2018年

花粉症・喘息・アトピーの改善法.3

2018-05-10

【五臓と体質】


全体表の皮膚の病変であるアレルギー病。


ここで東洋医学の視点から『五臓と腑』の性質を学んでみましょう。



人間の身体の中心は『腹と腰』です。

そこには重要な五臓があります。


● 肝(胆)
・・・「筋」および肝臓と関係
(シンボル色:

●心(小腸)
・・・「血管」と心臓に関係
(シンボル色:


● 脾(胃)
・・・肌肉と脾、胃に関係
脂肪と消化器系と考えてください。
(シンボル色:


● 肺(大腸)
・・・「皮膚」と肺に関係
(シンボル色:

● 腎(膀胱)
・・・「骨」「髄」と腎臓に関係
(シンボル色:



ここで注意が必要なのは

東洋医学のいう『臓と腑』は、
西洋医学のいう『臓器』だけでなく、

その臓腑の経絡(氣の流れのルート)を含んでいます。



もう少し具体的に言うと

東洋医学(氣の医学)でいう『肺』『脾』とは、

西洋医学のいう『肺』という臓器と、
『肺』をふくむ『氣の流れ』…経絡(けいらく)といいます。

その『臓器をふくめた経絡全体』のことです。

それは胸だけでなく、腕・指先までめぐり、
皮膚にも関係しています。


『肺』とい働きをする機能全体のことです。
(呼吸はもちろん、発汗、皮膚の状態、鼻などとも関係します)



アトピー・アレルギー病とは『皮膚』に関係するとみると、

『肺』が主因で『大腸』に病変が及ぶ病気といえます。


また肌肉・消化器系に関係するとみると、
『脾』『胃』にも関係するといえます。



まとめると、アレルギー病の全体像とは、

『肺』『脾』を主因とし、
『大腸』『胃』にも病変が及ぶ病気といえます。





さて、ここでシンボル色をみてください。

アトピー性皮膚炎には炎症の引き金になる『食品抗原』があります。


その代表選手は
卵白
牛乳

大麦
小麦
・・・です。

その食品の色は、白、白、白黄、黄…となります。


一方、五臓のシンボル色をみると

肺 → 白色
脾 → 黄色
…です。

偶然としても不思議な一致ですね。



さてもう一つ…
アレルギー病は『体質』が関係していると書きましたが、

東洋医学では主に四つの体質に分類します。
(いろんな説、分類法があります)


それは上記の『五臓(心をのぞく)』に対応しています。

肝体質
脾体質
肺体質
腎体質


…です。


アトピーは『肺(呼吸器)』と『脾(胃腸)』が主因の病変であると書きましたが、

実際に
肺体質
脾体質


…の人に多いのです。


二つの体質の特徴は、おおまかに書くと以下のようになります。


・肺体質・・・

 呼吸器が強いか弱い
 体毛が多い
 肌の肌理(きめ)が粗い 
 肌の色は白い


・脾体質・・・
 胃腸が強いか弱い
 肌の色は黄色(日本人)
 口が大きいか、小さい 
 くよくよ心配性


『脾体質』は黄色人種である日本人に多い体質です



戦後洋食に変化し、和食が廃れました。
(最近見直されてますね…良い傾向です)


ステーキ、ハンガーガ-、フライドポテト…
それらの脂質の多い食事、
砂糖をたっぷりのジュース、お菓子…
それらが脾(胃腸)に負担をかけているのは明らかです。



それがアレルギー病激増の一因である…。

東洋医学の視点からも、そう考えられます。


日本人にはやはり『和食中心』がよいわけで、

それが日本の気候風土・体質にあっているからです。


身土不二といいますね。



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