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5月, 2018年

絶妙のバランス

2018-05-17


不安定な天気が続きました。

朝は少しまだヒンヤリしています。



今日(5/15)、日中暑くなりそうです。
その前は雨が降り、肌寒い日が続いていました。



身体は小宇宙といいます


大宇宙の動きはあまりにスケールが広いですが、

地球の様相なら、日々ニュースで知ることが出来ます。


最近の話題はハワイの火山の噴火でしょうか。

ニュースで見ましたが、
吹き出した溶岩・マグマの動きが、
まるで生き物のようでした。


地球はガイアという呼び名もありますが、

ガイアとはギリシア神話に登場する女神のことであり、
地球の始まりから存在する神様です。


地球も生命体…そう考えてもよいでしょう。


火山の噴火は、人で言えば『高熱』を発している状態?!

地震は『ふるえ』て、細胞を破壊する動き…かもしれません。



古いものは壊れ、
新しいモノが生まれるのが自然の法則ですが、

急激に壊れるのは、ほどほど…を希望しますね。


少し前に雨が降って気温が下がった、
というのはよかったと思います。


日本の大地も、地下でハワイとつながっていると言われれています。

熱せられたマグマが、日本の大地の地下で動き、
噴き出そうとしていたかも…

事実、中部地方で地震がありました。



でも、この雨で冷やされ、
大地は落ち着きを取り戻したでしょう。



暑過ぎず
冷え過ぎず

絶妙なバランス…

人の身体も実はそうなのでしょう。




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花粉症・喘息・アトピーの改善法.4

2018-05-12


【生命力の元、腎とニセ食欲について】


復習すると、
東洋医学の臓腑では

『脾と胃』
『肺と大腸』

…という臓腑・経絡が陰陽…裏表のような関係にあります。



さらにいうと『脾』は『肺』に『氣』を与える関係にあります。
(五行の母子関係)


つまり食べ過ぎや食べ物の質の悪さ(添加物その他)は、

脾(胃)を消耗させ、
さらに肺(大腸)も弱らせます。

(母が弱ると子も弱る)



『気は血を動かす』とは気の医学の原則です。


気の動きが悪くなるとと血も流れず、
それが常態化すると
臓腑の“かたち” を保持する機能も低下します。

つまり細胞レベルでおかしくなってしまうのです。
(西洋医学の検査でわかるレベル)


それがさらに進行すれば、
アトピーから重篤な病まで進行する可能性もあります。



ちなみに肺(大腸)は腎(膀胱)に気を与えています。

(肺が『母』で腎が『子』の母子関係)


肺(大腸)がだめになってくると腎(膀胱)の機能も低下してきます。



『腎』は骨や歯、髪の毛をつくり、
生命力を維持する働きをもっています。




元々、産まれたときに『先天の気』を腎に蓄えているという臓器です。

現代風に解釈すれば『遺伝的に受け継いだ生命力』でしょうか。


人は、その先天の気と後天の気(食べ物・その他栄養)とで成長していきます。


生まれつき元気な人・・・いますよね。
例えば両親がスポーツマン。


生まれつき弱い人・・・やはりおられます。


この『個体差』に、強く関わっているのが『腎』という臓器です。


年をとると歯が抜け、髪が白くなり、
目や耳の昨日が低下し、骨粗鬆症などにもなりやすくなる…。

それは『腎=生命力』が衰えてきたということです。



アトピーやアレルギー病が重い人は、
生まれつき『腎』が弱いか、
あるいは、現在弱くなっている…といえるでしょう。


それを確かめるには体温を測ってみてください。

平均体温が36度以下なら、
その傾向があります。

そういう人は風邪を引いても、高熱が出ないでしょう。


もちろん、『その人なりに』改善し、
生命力を高めることは可能です。



話を戻すと、
アレルギー病が先進国に多いのも『食を含めた環境』に問題があるからです。


大量消費文明により、食べ物を売らんがために過剰に消費を煽っています。
・・・しかも質が良くないのが多い。


スーパーに行くと、買う必要のなかった食品まで買っちゃいますよね。


便利になった反面、『身体を使う』ことが極端に減りました。

パソコンや事務作業が増えたため、
デスクワークによる労働が主になっています。

・・・昔の日本人(江戸~明治初期)は90%『農民』でした。
日の出から日の入りまで、きつい農作業…。

体力がなければ生きていけません。


先進国では確かに医療も充実し寿命も伸びています。

しかし、病人は増えて元気な人は減ったといえないでしょうか?



人間はイライラしたり、不安になるなど、
心が落ち着かないと『食べて』それを鈍らせようとします。


とくに身体(心)の状態が良くないときほど
『変な食欲(ニセ食欲)』が出るから注意が必要です。


でも、これは難しい問題です。


食べるという行為は単に生命を維持するだけでなく、
そこにいる人たちのコミュケーションを円滑にする働きもあります。


また、あまり『質』にこだわり過ぎると、
それがかえってストレスとなります。



私がオススメしているのは、

身体の感覚(食欲)をモニターするという意識を
日常で持つことです。



時間が来たからといって
必ず食べる必要はありません。

腹時計と標準時間は別です。


食べ過ぎたと感じたら、
次の食事を抜いてみましょう。…
(これを休食といいます)


特に夜遅くにたくさん食べた場合、
美食をした翌日の朝はお腹が減っていないはずです。

たぶん身体は重だるいでしょう。


何か食べたい食欲があっても
それは『ニセの食欲』です。…ハッキリそう断じておきます

『ニセの食欲』にダマされないように…


そういう時は朝食を抜き、さらには昼食も抜けばいいのです。

二食くらい抜いても死にはしません(笑)


充分に蓄えられていますからね。



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花粉症・喘息・アトピーの改善法.3

2018-05-10

【五臓と体質】


全体表の皮膚の病変であるアレルギー病。


ここで東洋医学の視点から『五臓と腑』の性質を学んでみましょう。



人間の身体の中心は『腹と腰』です。

そこには重要な五臓があります。


● 肝(胆)
・・・「筋」および肝臓と関係
(シンボル色:

●心(小腸)
・・・「血管」と心臓に関係
(シンボル色:


● 脾(胃)
・・・肌肉と脾、胃に関係
脂肪と消化器系と考えてください。
(シンボル色:


● 肺(大腸)
・・・「皮膚」と肺に関係
(シンボル色:

● 腎(膀胱)
・・・「骨」「髄」と腎臓に関係
(シンボル色:



ここで注意が必要なのは

東洋医学のいう『臓と腑』は、
西洋医学のいう『臓器』だけでなく、

その臓腑の経絡(氣の流れのルート)を含んでいます。



もう少し具体的に言うと

東洋医学(氣の医学)でいう『肺』『脾』とは、

西洋医学のいう『肺』という臓器と、
『肺』をふくむ『氣の流れ』…経絡(けいらく)といいます。

その『臓器をふくめた経絡全体』のことです。

それは胸だけでなく、腕・指先までめぐり、
皮膚にも関係しています。


『肺』とい働きをする機能全体のことです。
(呼吸はもちろん、発汗、皮膚の状態、鼻などとも関係します)



アトピー・アレルギー病とは『皮膚』に関係するとみると、

『肺』が主因で『大腸』に病変が及ぶ病気といえます。


また肌肉・消化器系に関係するとみると、
『脾』『胃』にも関係するといえます。



まとめると、アレルギー病の全体像とは、

『肺』『脾』を主因とし、
『大腸』『胃』にも病変が及ぶ病気といえます。





さて、ここでシンボル色をみてください。

アトピー性皮膚炎には炎症の引き金になる『食品抗原』があります。


その代表選手は
卵白
牛乳

大麦
小麦
・・・です。

その食品の色は、白、白、白黄、黄…となります。


一方、五臓のシンボル色をみると

肺 → 白色
脾 → 黄色
…です。

偶然としても不思議な一致ですね。



さてもう一つ…
アレルギー病は『体質』が関係していると書きましたが、

東洋医学では主に四つの体質に分類します。
(いろんな説、分類法があります)


それは上記の『五臓(心をのぞく)』に対応しています。

肝体質
脾体質
肺体質
腎体質


…です。


アトピーは『肺(呼吸器)』と『脾(胃腸)』が主因の病変であると書きましたが、

実際に
肺体質
脾体質


…の人に多いのです。


二つの体質の特徴は、おおまかに書くと以下のようになります。


・肺体質・・・

 呼吸器が強いか弱い
 体毛が多い
 肌の肌理(きめ)が粗い 
 肌の色は白い


・脾体質・・・
 胃腸が強いか弱い
 肌の色は黄色(日本人)
 口が大きいか、小さい 
 くよくよ心配性


『脾体質』は黄色人種である日本人に多い体質です



戦後洋食に変化し、和食が廃れました。
(最近見直されてますね…良い傾向です)


ステーキ、ハンガーガ-、フライドポテト…
それらの脂質の多い食事、
砂糖をたっぷりのジュース、お菓子…
それらが脾(胃腸)に負担をかけているのは明らかです。



それがアレルギー病激増の一因である…。

東洋医学の視点からも、そう考えられます。


日本人にはやはり『和食中心』がよいわけで、

それが日本の気候風土・体質にあっているからです。


身土不二といいますね。



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花粉症・喘息・アトピーの改善法.2

2018-05-08

【陰陽五行について】


アトピー・アレルギーは『全体表の皮膚の病変』であることはわかりました。


この病気の理解を深めるために、
東洋医学からの視点からみてみましょう。



東洋医学は東洋思想(陰陽五行理論)から成り立っています。


東洋思想は今を去ること二千年以上前?
宇宙の運行、
大自然の変化を観察しつくられた実践思想(理論)です。

それは古びた昔の思想ではなく
現代でも充分に活用でみる『生きた知恵』です。



さて東洋思想のすべてを書くと、たいへんな量になりますから、
今回のテーマに沿ってざっくり書いてみます。


まず身体には陰陽の気(氣)がめぐっている…
と東洋医学では考えます。
(そもそも陰陽の氣から宇宙が成り立っている)


『陽』
『温かい、柔らかい、動きがある 変化しやすい』

『陰』
『冷たい、固い、動かない 変化しにくい』


…と大まかにとらえてください。


わかりやすい例として

太陽は『陽』の代表
氷塊は『陰』の代表

となります。



身体の中にもそういう部分がありますよね。


例えば心臓は常に脈打っています。

『陽』の性質の強い臓器です。


骨はどうでしょうか?

固いですよね。
『陰』の性質の強い部分です。


血液と水はどうでしょうか?


両方とも動きはありますが、血液のほうが温かいですから、
両者をくらべると『血液は陽』『水は陰』となります。


では『水』と『骨』をくらべたら…?


水の方が動きがあるから『陽』となります。
(…『陰』ではない)


つまり『陰陽』は『比較する条件』によって変化する…
そういう捉え方をします。



その『陰陽の氣』が変化し、
形となったのが『五行』といわれるものです。


ご存じの方も多いと思いますが、
『木・火・土・金・水』です。


自然界はすべてこの五元素からなる、
そのように東洋思想では考えます。


実際は五元素からなる、
と書きましたが『五元素の性質』を有していると考えてください。


すなわち、

木・・・木、植物・樹木など。
火・・・火、熱、火山、光
土・・・土、生命を育む大地

金・・・金属・鉱物・ミネラル
水・・・水


この五元素を身体の『五臓六腑(ごぞうろっぷ)』にあてはめます。


五臓とは
・肝
・心
・脾(ひ)
・肺
・腎


六腑とは
・胆
・小腸
・胃
・大腸
・膀胱
そして三焦(さんしょう)です。



五行と五臓の対応は以下のようになります。


木 ー 肝(胆)
火 ー 心(小腸)
土 ー 脾(胃)

金 ー 肺(大腸)
水 ー 腎(膀胱)


(激しく脈動する心は『火』のイメージにピッタリですね)



次に、五臓とそのシンボルカラーというのが決まっています。


・肝(胆)・・・(シンボル色:
・心(小腸)・・・(シンボル色:
・脾(胃)・・・(シンボル色:

・肺(大腸)・・・(シンボル色:白)
・腎(膀胱)・・・(シンボル色:黒)




突然、シンボルカラー(色)が出て来て、
戸惑った人もおられると思います。


でも、目を見開いて周囲を眺めてください。


この世界はすべて “色” がついていますよね!
・・・(仏教では色即是空と表現しています)



“色” は人間の心身に影響を与えることがわかっています。

それがカラーセラピーとして活用されています。


アレルギー病やアトピーを理解する際、
“色” は貴重なヒントになります。



 

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