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3月, 2017年

ダイエットにはお肉も必要

2017-03-27

『ダイエット』という言葉に女性は敏感です。

日本など食べ物が豊富にあり、
食べ過ぎてダイエットとは、おかしな話ですが、

ダイエットをして『美しくなりたい』という『美への追求、憧れ』を
人間はそもそも “持っている” のだと思います。


ただ、何事もバランスを欠いては問題ですね。

ダイエットをして体調を崩し、病気になっては元も子もありません。

例えば『肉を食べると肥満になる』と思い込み、
肉類を一切食べない人がいます。

それを続けると『普通の人』は逆に体調を崩し、太る場合もあります。

その理由は『タンパク質』です。

タンパク質は筋肉だけでなく
脳や内臓などの組織を構成する材料です。

人間の身体の大部分は『タンパク質』から成り立っています。

肉を摂らないで、タンパク質が十分に供給されないと
身体にある筋肉の量は次第に減ってきます。

筋肉は常にエネルギーを消費しています。
運動して温かくなるのはエネルギーの消費です。

体温を維持するのも、エネルギーが燃えてるからです。

もし、筋肉の量が減少すると、
当然、消費されるエネルギーは減ります。

燃えにくい(不完全燃焼)の身体になるわけですから
身体にたまった脂肪が落ちにくくなり
太りやすい体質になる
…というわけです。

そういう状態の身体は、整体的に見ても
骨盤や背骨が整っていません。

では、肉といってもどの肉がタンパク質を多く含んでいるのでしょうか?

結論からいうと『ジビエ』…鹿やイノシシさんのお肉です。

これらは
『高タンパク』
『底カロリー』
『高ミネラル』

…の三点セットです。

自然の中を走り回っているのですから『脂肪』も少ないです。

一つ問題は食べられるお店が限られていること
手に入りにくいこと…です。
(日田には美味しいジビエ料理の店がありますが)

その他、高タンパク質のお肉としては
鶏の胸肉、赤身の肉があります。
(…牛のカルビなどは脂肪を多くふくむため、
食べ過ぎない方がいいでしょう)

タンパク質には動物性と植物性の二種類があります。

植物性タンパク質は大豆が知られていますが、
栄養バランスで考えると植物性のみ摂るとよくありません。


それは『必須アミノ酸』という
体外から摂らねばならない『アミノ酸』があるからです。

アミノ酸はタンパク質の構成しています。

動物性タンパク質には必須アミノ酸がバランス良く含まれています。

その一方で植物性タンパク質は、バランスがよくありません。

必須アミノ酸が1種類でも足らないと体調を崩す可能性があります。

昔の日本人は体力もあり『丈夫』でしたが、寿命は短かったようです。

それはあまり肉食をしていなかったからだ…という説もあります。
それも否定できないと思います。

いずれにせよダイエットであれ、健康な状態で『成功』させることです。

女性のケースでいえば、
ダイエットをして『生理が止まった』…などあってはいけませんね。

食事でいえば、肉も野菜も両方上手に摂るということです。
・・・・
・・・・

…と以上は『普通の人』向けの内容です。

世の中には『例外』があるものです。

それは次回書いてみたいと思います。

 

0327_牡丹鍋
 

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春の健康法~眠気と自律神経失調症~

2017-03-25

今日あたりから、また寒くなっています。

春の気温が乱高下します。
それは身体…とくに心理面にも大きな影響を及ぼします。


具体的には『自律神経失調症』という状態です。

眠れなかったり、
逆に眠くて眠くてたまらなかったり、
のぼせたり、気持ちが落ち込んだりという情緒不安…


春・木の芽時はこういう症状がよくあります。

眠れない時は、まず後頭部を蒸しタオルで温めてください。

温法の詳しいやり方

後頭部(延髄)には呼吸・眠り・体温…
といった生命活動の中枢があります。

まさしく命の急処です。

眠りに問題がある人は、ここがカチカチに強張っているか、
逆にグニュッと弛(たる)んでいます。

ここを温めることで後頭部が引き締まり、
延髄が刺激され、眠りのリズムが戻ってきます。

また夜に眠れないからといって、昼間寝る、お酒を飲む…等は、
オススメしません。


・・・睡眠薬は専門医とよく相談してください。
出来れば飲まずに眠れるように身体を改善していきましょう。

後頭部を温めても眠れない時は、
無理に眠らずに、眠くなったら寝るようにします。

そして朝は毎日同じ時間に起きて太陽の光を浴びましょう。

そうすることで生命活動のリズムがととのいます。

睡眠不足で日中活動するのは辛いですが、必ず睡眠のリズムは戻り、
深く眠れるようになります。

・・・くれぐれも昼間眠らないように…眠ったとしても30分以内です)

さてもう一つ『のぼせ』対策ですが、
東洋医学のツボをご紹介しておきます。

左足の親指と人差し指の間だの股の処…
『行間(ぎょうかん)』というツボです。

両指を開いてそこを「つまんだり」「しごいたり」してみましょう。

爪楊枝を20本くらい輪ゴムで束ねて、
一瞬押しつけてチクッと軽く刺激する方法もあります。

のぼせや上半身の力が抜けない症状に卓効があるとされています。

「つまんだり」「しごいたり」する際も、ちょっと痛くするのがコツです。
でも、やり過ぎないでください。

爪楊枝での刺激は数回。
しごく場合は1~2分くらいが目安です。

ぜひお試しください。

 

0324_桜の道2
 

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東洋の知恵~男性と女性~

2017-03-23

男性と女性…『性差』というのは永遠のテーマです。

男女がいなければ、子孫は続きません。

お互いに求め合えど、そこに理解出来ない『溝』と『謎』が残る。

それは仕方ないかもしれません。

『性差の違い』をあいまいにし、
どうしても人間は自分の色眼鏡で相手を見てしまいます。

『女性は…〇〇』
『男性は…〇〇』
…と、つい私たちは決めつけがちです。

そこには文化・習慣や社会価値観の変化という“曇り”が多分に入っています。

もう少し『素のままに』男女の違いをみてみましょう。
それには東洋の知恵の出番です。

『陰陽』でおおまかに分けるなら
男性は『陽』
女性は『陰』

…となります。

『陽』は活動的、『陰』は受動的

…子供をみればよくわかります。

男の子はたいがい活動的…よくモノを壊します。

もちろん、個人差は大きくあります。

東洋医学では身体の成分を『気・血・水』の集まりととらえます。

男性は『気(陽)』が多く
女性は『血・水(陰)』が多くあります。…だから月経があります。

それらは大自然の変化とシンクロし、ダイナミックに変化します。

気は血・水を動かし、
気持ち、気分というように感情も生み出しています。

男性は『気』が多く活動的です。
身体の骨格・筋肉が強く瞬発力はあります。(陽)

でも、持続力・粘り(陰)は『血・水』の多い女性のほうが明らかに優位です。

・・・そうでないと「手間ひま」のかかる『子育て』など出来ないでしょう。

つまり男性は『労働用・戦闘用』、
女性は『出産用・子育て』がメイン
…という身体の“つくり”になっています。

意外かもしれませんが、男性の方がストレスに弱いのです。

何かあったとき『がっくり』くるのは男性。
落ち込みます。(気虚といい陽気が急激に失われる状態です)

もちろん女性も落ち込みますが、その切り替えが早い…。

相方に先立たれると、たいがい男性はがっくりして老け込みます。

ところが女性は独身生活を謳歌する人が多い!…ようです。

男女が「口論」になると
先に『切れる』のはたいがい男性です。

男性はある程度、理性でコントロールしますが、
『気』が身体に多いので、ある段階を超えると制御がききません。
(陽気は上にあがりやすいため、頭が熱くなる)

切れて話を打ち切ったり、その場から出て行ったり、
大声で威圧したり…
黙り込んだり…
・・・という状況になるのは「必然」なのです。

それに対して女性はわりと冷静でいられます。
いざというとき、腹が据わっているのも女性です。

それも『陰』という『動きにくい性質』をもっているからです。

それを知った上で、
女性は上手に男性を手のひらの上で転がしてくださいね。(笑)

健康面では男性は気分のコントロールが重要です。

ストレスに弱いのですから、
脳血管障害、肝臓・心臓の問題、癌などに要注意です。

一方、女性は『血・水』が多いですから
まずは『生理』を整えることが最重要です。

血の異常…子宮卵巣などの生殖器にかかわる病気、

水の異常…リューマチ・腎臓・膀胱などの病気に注意です。

『気』が少ないのですから『冷気』には弱いわけです。
『冷え症』を訴えるのは女性が多いですね。

でもそれは逆にいえば『冷えに敏感』ともいえます。

身体の深部まで冷えが侵入すると大病をします。
そうならないよう、何度も身体はアラームを鳴らすわけです。

とはいえ生命力が強いのは、明らかに女性です。

それは『陰』という守りに強い性質があるからです。

もちろん今まで書いたことは一般論です。

お読みになって「ふむふむ」と思われたかもしれません。
でも実際には個人差はかなりあります。

男性の中にも女性性がありますし
女性の中にも男性性があります。

その“表れかた”は人それぞれです。

『陰陽』からすべてが生じたように
どちらが良いとか優れているとか、比較の問題ではありません。

大生命の創造活動には両方必要なのです。

そこに宇宙意志(神・創造主とよぶべきもの)の、
大いなる計らいがあると思います。

 

0323_クマペア
 

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東洋の知恵~陰極まって陽転する~

2017-03-19

『陰極まって陽転する』

モノゴトは『極(ピーク)』に来たら反転する…
逆に向かうという意味です。


山登りにたとえましょう。
登りが続いて『頂上(ピーク)』があり、そして下りがある。

永遠に登りが続く…そんな山はありません。

季節も同じです。

寒い冬…氷点下の寒さが続く…
でも、どこかで『春』に切り替わります。

私の整体のお客さんで糖尿病の方がおられます。

長らく熱が出る風邪を引いておられません。
基礎体温も低いです。
上の条件がそろっている場合は『身体が鈍い』と私たちは考えています。

その方が先日から風邪(インフルエンザ)をひきました。

39度を突破する高熱です。

…でも、ピークを越えると下がりました。
(この場合は、陽(熱)極まって陰に転じる…ですが)

体温計の針が振り切れて、熱が上がり続けるなどありません。

そのおかげで、かなり体質改善が進みました。
糖尿病もよくなることでしょう。

社会に目を転じると
今、ニュースとなっている『東芝』の問題。

“あの一流企業の東芝” が原発事業で大損をして
株式一部上場廃止か?…という状況です。

企業としてのピークは終わった…と思います。

おなじシャープも国内液晶事業から撤退するとか…
時代の流れを感じます。

優れた経営者ならば、時代を読んで手を打ち、
新しく脱皮するような企業に変化させていたでしょう。

そういう企業・組織は生き残り続け、成長し続けます。

古い体質のまま、古い考えのままでは
自然の法則のままに終わっていくだけです。

すべてのモノゴトには『極み(ピーク)』があり、
そこから『反転する』ということを知っておきましょう。

栄華を誇った文明も国家も、必ず終わります。
それは個人も社会も同じです。

さて『安倍政権』はいかがでしょうか?

昨今のとりまく状況をみていると、
ピークは過ぎて『陰(終わり)』に向かっているようです。

何かが終われば
新しいものが生まれてくる…

私たちは、常に新しいものを“生み出す力” があります。

 

0319_菜の花畑
 

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東洋の知恵 ~ 無常 ~

2017-03-17

無常とは『常なるものは無い』、
すべて変化する、ということです。


この世のあらゆるモノゴトは『陰陽』から成り立つ…それが東洋思想の根本です。

見えるモノ(物質世界)
見えないモノ(風・空気・心・気)

すべて変化し続けます。

物質…例えば鉱物などは一見変化していないようですが、
長~い時間で見ると、風化したりして変化します。

『コト』とは現象と考えたらよいでしょう。

『朝』は現象です。
朝というモノではありません。

夜が明けて、日が昇り
鳥がさえずり、朝になったとわかります。

朝は固定されていません。
そのうち昼になります。

同じく、
私たちが体験する病気もトラブルも
感情の動き、ネガティブな状態も
すべてコト…現象です。

必ず変化します。
・・・天気や季節が変わるように…


この事実をしっかり分かっておくことは
人生の荒波を乗り越える上で、大いに助けになります。

何しろ同じ状態は絶対続かないのですから。
…それは宇宙の法則の“保証つき”です。

病気もトラブルも
そして『良いことすらも』…いずれ終わります。

安心しましょう。

そうすると、同じことは二度と無い…
ということに当然なります。

東洋には輪廻…循環思想があります。

季節が巡るように、おなじモノゴトを繰り返す…という意味です。

生まれ変わり・輪廻転生もその考え方だと思われます。(それがあるか無いかは別として)

でも自然界の四季を見てると、
確かに四季は巡り、繰り返しますが、

同じ秋でも毎年少しずつ、あるいは大きく変化しています。

全く同じ秋などありません。

…ということは『生まれ変わり』があると仮定しても、同じ人生など無い。

『人生二度なし』の真理に行き着くわけです。

常に変化するからこそ常に新しく、
いつからでも“再スタート”できる。

『無常』はこの宇宙の創造主からの『恩寵』かもしれません。

 

0317_輪廻
 

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役立つ知恵・東洋思想

2017-03-11

東洋医学は東洋思想から生まれています。

簡単にいうと、
東洋思想は『この宇宙の仕組みは、どうなっているの!?』
…それを紐解いた考え方、モノの見方です。


その始まりは三千年以上前・・・いつ頃か定かではありません。

しかし、途絶えることなく受け継がれてきました。

東洋医学だけでなく『風水』、
『易・占い』にもその考え方が活用されています。

『占い』というと怪しそうですが、
自然(現象)の変化から、モノゴトの推移を“読んだ” のです。

私たちと自然界の変化、
宇宙の運行は切り分けることは出来ません。

ならば、それを“活用” したほうが“お得” ですよね。

東洋思想は別名『陰陽五行思想』とも言われています。

簡単に言うと宇宙は、

陰・・・冷・暗い・固い・重い・見えない・動かない

陽・・・熱・明るい・柔らかい ・見える・動く

という相反する二つの性質(気)から成り立つということです。

例えば『女性は陰』で、『男性は陽』です。

その『陰・陽』がさらに分かれて『五行(ごぎょう)』となります。

五行とは『木・火・土・金・水』です。

すなわち、
木・・・木、植物・樹木などなど。
火・・・火、熱、火山、光
土・・・土、あらゆる生命を育む大地
金・・・金属・鉱物・ミネラル
水・・・水


というように自然界の、すべてのモノは『五行の性質』を備えています。

人間の健康も、この五行のバランスが大切です。

水やミネラル(微量元素)が必要なのはいうまでもありません。

土にはバクテリアが存在し食べ物を作り上げます。
化学肥料漬けの「痩せた大地」では植物は育ちません。

人間の腸の中にも、数えきれないほどの腸内細菌が共生しています。

そして人体には心臓という温かい血液を送り出す「活火山」があります。

・・・火山活動が止まれば、この世とはサヨナラです。

植物や樹木は人間に安らぎや癒しを与えてくれます。
・・・コンクリートだけで出来た部屋に入ると、
何故か人間は落ち着きません。

それは『陰』が強すぎるからです。

では、どうするか?

そこに『陽』の性質をもつ植物をおくことでバランスをとるとよいのです。
その活用例が観葉植物です。

人間は無意識に陰陽五行のバランスをとるように生活しています。

睡眠不足が続けば体調が悪くなります。
睡眠・熟睡は『陰の気』を補うのに必須です。

疲れて、病気になり、強制的に寝たきりになる…
それでバランスが回復します。

現代人は電子機器に囲まれ過ぎ、使いすぎです。
(陰が強過ぎます)

『木』『土』 といったものに親しむ必要があるわけです。

食べ物も『五行の要素』をすべてふくむように、
素材と調理の仕方を考えればよいと思います。

陰陽五行は奥深く、慣れれば活用・応用がいくらでも出来る知恵の体系です。
ぜひ身につけてください。

 

0311_窓辺の植物
 

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「断糖」のすすめ

2017-03-09

断糖とは『糖』を断つこと…
理想としては完全に断ちます。

期間は十日から二週間です。

『人間は自分の身体が要求するモノを食べればいい…』
『身体は自分の要求するモノがわかっている』
『頭(思考)がそれをジャマしている』

これは野口整体でいわれる『食』にたいする考え方です。

しかし、それは“身体が整っている” “感覚・感受性が磨かれている”…
という【かっこ】付きであるということです。

見回せば、私たちの回りは化学物質だらけです。
都会では24時間いつでも食べ物が手に入ります。

不自然、非自然の生活が続き、
本来の感覚がかなり喪失し、鈍くなっています。

ちなみに赤ちゃん、幼児、妊婦さんはかなり敏感になります。

私たちは、あきらかに糖分を摂りすぎています。

酒、お米、調味料、
菓子パン、保存食、冷凍食品
・・・ありとあらゆる食品に糖分が含まれています。

摂り過ぎの糖が細胞の寿命、生命力を落としている…
そう整体の世界では言われています。

その糖分を、この春先の時期に制限します。

この時期は身体をみていると腰椎の二番・四番が変動しています。

身体がゆるんで、開いてくる時期です。
排泄反応も多く、消化器系(腸)も動き出しています。

腸は粘膜の一種ですから『花粉症』も関係しています。

この季節にまったく「糖を摂らない」という“刺激”を身体に与えます。

そうすると体質が変わったり、
生命力がアップしたり
感覚が敏感になったりと、
人に応じて様々な効果があります。


・・・ひどい花粉症も改善しますよ。

もちろん、普段から摂らないよう心がければいいのですが、
現代生活でまったく摂らない、というのは無理がありますね。

期間を区切ることに意味があります。

読者のみなさまも一念発起して挑戦してみてください。
まずは一日。

そして三日をめざして…

なお、正確な理由はわかりませんが、
コーヒーもダメとされています。

厳密にいうと「お米」にも糖分はふくまれています。

とりあえず、お菓子・スイーツの類いは一切やめる、
そういう“ゆるい断糖” “減糖” でも効果はあるでしょう。


 

1213_幸せの花
 

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カメは『見事』です

2017-03-05

わが家には長年共に暮らすペットがいます。

“カメ” です。

カメはお世話にあまり手がかかりません。

・水を替えること
・エサをあげること
・日光浴をさせること
…くらいでしょう。

ペットとしておすすめです。

カメは冬の間、冬眠に入りまったく動きません。
本当にジーっとしています。

でも、そろそろ暖かくなり、ぼちぼち動き出してきました。

先日“動き始めたから” エサを与えてみました。

ところが目の前のエサに見向きもせず、
まったく食べません。

その態度?!…それはそれは見事なものでした。

これが人間ならどうでしょうか?

お腹がふくれていても、デザートが目の前に来たら、
つい私なども“手を伸ばす”ことがあります。

人間は本能で生きているようで
実は“観念” “想像” が『主』で生きています。


・・・デザートは食べたら美味しいという記憶(想像)です。

でも、それが悪いわけではありません。

想像や考える力があるからこそ、
科学の発明、芸術、文化を創造してのですから。

ただ、人類の全体としては、まだその力を『善用』出来ていないようです。

人間は、内にはカメと同じように、
宇宙のリズムと同じ生命原理が働いています。

そのあふれる生命のエネルギーを方向付けるのは『意識』の働きです。

エネルギーの使い方は、まったく自由です。
一任されています。

それも期間が決まっています。

私たちの人生も賞味期限があるわけです。

いずれ終わりがくるのですから、
自分のやりたいコト、生きたいように夢を描き、想像し、
『思い切って』生きてやりましょう!


…とカメを見て思ったのでした。

 

0305_ブルースター
 

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三月を迎える心得

2017-03-03

日中は温度が上がり、春が近づいています。

新月を過ぎて…そして3/6の『啓蟄(けいちつ』が一つの節目でしょう。

『啓蟄』は大地が温まって、冬ごもりをしていた虫たちが目覚めます。
穴から顔出し、もぞもぞと出てくる頃。
・・・『春だ~春だ~』…と歌いながら…?!

自然界が賑やかになってきます。
もちろん『人間も…』です。

世の中の動きも活発になってくるでしょう。

ここから春分の日(3/20頃)までが一つの区切りです。

春は『身体が開き』排泄力、浄化力が強くなる季節です。

過去のケガ、古傷が痛んだりもします。
また『花粉症』なども出やすいです。

身体が大変動を起こす時期です。

それらはすべて『生命がよりよくなろう』とする姿です。
焦らずにじっくりおつき合いし、経過させましょう。

必ずよくなります。

また奇数月は、何かとコトが起こりやすい季節です。
あの3.11が再びやってきます。

『現象のパターンは繰り返す』
これは自然界の仕組みの一つ。

『また、何か起こるのではないか?』…と潜在的に不安になったりするものです。

ちょうど満月(3/12 )あたりと重なりますから、
心もざわつきやすいでしょう。

3/10~3/12の期間は要注意です。

でも、意識して落ち着いていれば大丈夫です。
(備えあれば憂いなし、の防災意識はもっておきましょう)


また北朝鮮や米国の動きなど
ネガティブなニュースが連日飛び交っています。

日本の動きも米国、朝鮮半島、中国の間で
その舵取りが大変なようです…(日本は米国の動き次第)

あまりそういったニュースに浸りすぎないよう注意して、
自分の目の前に仕事、家事に集注を心がけましょう。

落ち着いていれば、、すべて上手に対処出来ます。

未来は白紙…
今の意識が持ちよう、行いが、
瞬々刻々『未来』を創造しています。

さて『春は花』といいます。

梅の花が九州では満開です。

そして『桜』と春は『花見』の季節です。

美しいモノを観て、目を保養し
美味しモノも食べて、よく働き、

三月も楽しく過ごして行(生)きましょう!

 

0303_満開の桜
 

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