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言葉が人生をつくる

2017-05-24



言葉は人を動かします。

その昔『不思議大好き』というキャッチコピーがありました。

名コピーライターは、たった数行の文で
何百万、何千万円を稼ぎ出します。

そのコピーによって億単位の売り上げを上げるからです。


たったひと言で大きなお金が動き
たったひと言で人を動かすことが出来る。

“プロポーズ ”も最後の締めは『ことば』です。


『言(ことば)』を上手に使えば
もっともっと私たちの可能性は広がるでしょう。


いらぬひと言
余計なことを言わない
…それも言葉を使う大事な嗜み(たしなみ)です。


繰り返しますが
言葉は人を動かします。


野口整体の開祖、野口晴哉氏にこんなエピソードがあります。


弟子の一人が脳卒中にかかり
右腕が使えなくなりました。

『手』は整体指導者の命です。
『手』が使えないと、どうしようもありません。

弟子は悲観して、整体指導をやめたいと野口先生に申し出ました。


野口先生はひと言
『そういうことを言う弟子は破門する』…と。


そのお弟子さんは『破門』されるのはいやなので
仕方なく、右腕が使えないまま続けたそうです。

すると、それが『リハビリ』となって
右腕が使えるようになってきて、治ってしまったそうです。


野口先生のひと言がなければ
そのお弟子さんは辞めていたでしょう。


言葉は人を動かし
その人の人生を大きく展開させるよい事例だと思います。



野口先生は、お弟子さんを観察して
『こういう言葉をかけたら』きっと続けるだろう…
と“読んでいた”と思います。


言葉を操る力は
人の潜在意識を熟知する『人間観察』とかかわります。

野口先生は潜在意識教育の天才でした。


言葉は潜在意識とつながっています。

言葉はイメージと思考と結びついています。
イメージは右脳の働きです。


本来、私たち日本人の感性はイメージ力が豊かです。

それは五・七・五のたった十七文字で表現する俳句などで培われているからです。

誰でも意識すれば『言葉使いのマジシャン』になれるのです。


おろそかに
無造作に
乱暴に使わないように

良き言葉をひびかせましょう。


言葉は身体のエネルギー中枢にも関係しています。

『言葉』は良き人生を創造する原動力です。




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〈山の中で出会ったヒキガエル…彼らにも言葉がある〉





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『NO!』と断れる身体

2017-05-22

日本人は「ノー」の判断をして、それを相手に伝える・・・
それが苦手な人が多いようです。

『何故そうなのか?』はさておいて、

断り方がうまくなると、人生の『風通し』が今以上によくなると思います。


とはいえ『断る』なかなか難しい問題でもあります。

それは、その当事者同士の関係性、状況、内容によって
断ったほうがいいかどうかの『正解』はないからです。


問題は、本当は断りたかったのに断れず、
あとで後悔しストレスを溜め込む場合です。

そんな時は必ずといっていいほど、
身体のある部分の重たさ・違和感・つかえ・・・が残っています。


身体面から観てみると、「ノー」というのは首の動きです。

生まれたばかりの赤ちゃんは「ノー」とは言えません。
なぜなら首が据わっていないからです。


まだ話せない赤ちゃんにとって、
泣くことに加えて「首を動かすこと」は大切なコミュケーション法です。

生後3ヶ月もして首が据わってくると、赤ちゃんの意思表示がでてきます。

そのとき、もっともはっきり示される意志は「イヤイヤ・ノー」なのです。


つまり人間のコミュニケーションは『ノー(拒絶)』から始まる…
と言ったら言いすぎでしょうか?


実は人間と動物の大きな違いの一つに『首の動き』があります。

人間は首だけを自由に動かすことが出来るのです。
これは自由に使える『腕・手・指』と関係しています。


他の動物は首を動かすと、腰・尻尾まで連動して動きます。


首の動きは『肩甲骨』と直接関係しています。

肩甲骨は『胸』…それは人間の『社会性』と関わるのです。


「自分の殻に閉じこもる」といいますが、
そういう人を思い浮かべてください。

・・・胸が閉じている姿がイメージされるでしょう。


つまり、首・肩甲骨がしなやかに動くことは、
整体的にみると『心の打たれ強さ』と関係している…そう考えます。


『笑顔でもってきっぱり断れる力』・・・
断るというのは、自分の立ち位置・意志を明確にすることです。

「相手からどう思われるか」・・・
というふうに自分の軸足を相手にかけ過ぎると、自分がバランスを失います。


誰でも人から嫌われるよりは好かれたいものですが、
人間の好悪など相手が決めることで、
それも気分でころころ変わります。

相手を気にし過ぎるのは、自分の小さな殻を守りたいからでもあります。


断りたいと心が要求しているときは、はっきり「ノー」表現し、
その結果の責任をとる・・・そういう『心の強さ』が必要です。


その強さが『首・肩甲骨の動き』にあるというわけです。

さらに付け加えると
首・肩甲骨がよく動く人は『腹(肚)』がしっかりしています。

首~肩甲骨~腹(肚)のつながりは重要です。


コミュケーションが苦手という方は、
ぜひこの部分の身体改造にトライしてみてください。

そしてはっきり意志を表現し
堂々と自分の人生を歩んでいる…

そういう姿をイメージしてみましょう。



 

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〈コンクリートを突き破る植物の力〉
     





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暑い5月…【 熱中症対策 】

2017-05-20



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5月に入ってすっきりしない天候が続いていましたが、
ここ2~3日の昼間はひじょうに暑いです。

『夏』とちがうのは、朝、日が暮れてからぐっと温度が下がること。

この寒暖の差も身体に影響しています。

さて本日(5/20)は全国的に30度を越える地域もありそうです。

私の地元、日田市でもおそらく30度はあたりまえに越えるでしょう。
朝からそんな雰囲気を強い陽射しに感じています。


さて、そんな暑い日のための
“熱中症対策” をご紹介します。

・・・一般的にいわれている、水分の補給などの対策は
あたりまえにやってください。



東洋医学でみると、
熱中症の原因は、身体の中に “こもった熱”が原因です。

別名 “暑邪・熱邪” とも呼ばれる邪気です。

この “こもった熱を追い出す” と効果的です。

熱には冷・涼といった反対の性質もの…
つまり冷えた流水を使います。

さわやかな流水の“動き” によって邪気を追い出します。



〈やり方〉

① 水道の蛇口から水を出し、
左手の手のひらの真ん中にあてて冷やします。
(ここは労宮と呼ばれるツボです。)

② 手の甲まで冷えてきたな感じたら、
今度は右手の手のひらの真ん中を同じように冷やします。

③ 右手も手の甲まで冷えてきたと感じたら、
再び左手の手のひらの真ん中を冷やします。

・・・1回目よりは冷える時間はかからないでしょう。


④ 手のひらから手の甲、指先、全体に冷え(涼しさ)が広がったら終了です。

何かすっきりした感じ、涼しい感じが身体に感じられるでしょう。

手のひらは陽気が出入りする重要なツボです。
ここに流水をあてるのがポイントです。



ぜひお試しください


※効果のわからない方は、水をあてる時間、冷やし方が足らない可能性が高いです。
手の甲まで冷える感覚を感じて下さい。

通常、数分はかかることもあるでしょう。



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裏があるから表がある

2017-05-13



『表裏一体』といいます。

例えば人間の皮膚…普段は『表』からみていますが
視点を変えて『裏』からみたらどうでしょう?

『裏』からみるとは身体の内部から見る…
そういう感覚になります。


海に潜った経験はみなさんありますね。

海の中から見上げたら
海の上はどんなふうに見えたでしょう?

ずいぶん風景は違いますよね。


モノゴトには『裏と表』があり
両方があってこそ存在している…


東洋の知恵はそのように教えています。



モノゴト…すべての現象、心の働きもそうです。

苦しいことがあるから
楽しいコトの喜びが倍増する。


毎日が日曜日ならば、はたして充実感があるでしょうか?
・・・きっと腑抜けになってしまいますね。


リウマチで膝の曲がらなかった人が
何年かぶりに、しゃがんで用を足せたそうです。

言葉にならないくらいご本人はうれしかったそうです。

その喜びは、苦しい歳月が培った”といえるかもしれません。


高く飛ぶには一旦縮まる必要があります。
立ったまま飛び上がれません。

飛躍には力の蓄積が必ず要ります。


裏表、陰陽の働きは自然の法則です。

誰も彼もこの法則から外れることはありません。

お金がない
学歴がない
能力がない
美人じゃない
だから幸せになれない、成功しない

そう考えていたのなら、その考えが成功を遠ざけている、
…と考えられます。


マイナスおおいに結構

それを成長、飛躍の源泉といたしましょう。
『谷深ければ山高し』です。


モノゴトの現象に善悪、好き嫌いをつけているのは
私たちの先入観・固定観念です。


『裏があって表がある』
『陰があって陽がある』

陰陽はいつも一体です。

陰をしっかり見つめたとき
明るい希望と力が湧いてきます。





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息が深いこと=身体を整えること

2017-05-11



呼吸(息)と健康状態は不可分に関わっています。

健康状態とは肉体だけでなく心理状態もふくめてです。

さらには、あらゆる芸事・技能・武道、スポーツまで呼吸が極意とされています。


知識ではみんな “知っている” はずです。
しかし、実践となると「?」ですね。


たとえば人間が感情…
それも瞬間的に強い情動(怒り、悲しみ)に支配されたとき、
あきらかに呼吸は浅くなります。


また、無性に食欲があるとき
食べても食べても止まらない時…


呼吸は確実に浅くなっています。

胃袋が大きくなり、横隔膜が下がりません。

そして内臓で消化吸収にエネルギーを使いますから、心臓の拍動が早くなります。


心臓の拍動と呼吸は相関関係があります。

拍動が速くなれば呼吸も速くなる。
呼吸が遅くなれば拍動も遅くなる。



人間が一生のうちで『打つ』拍動数というのは、ほぼ決まっているそうです。


だからゆっくり呼吸すれば拍動が遅くなり “長持ち” するわけですね。
(その他自律神経系も安定します)



つまり呼吸を深くするには身体を整えることが第一…ということです。

身体が歪(ゆが)んでいる状態とは、
胸(胸郭)、胴回りがずれている…と思ってください。


お腹は理想的には『球』に近いのがいいのです。

そういった『身体の形』が歪んでいるわけです。


たとえるなら身体という『器』が崩れ、歪んで水がちゃんと入らなくなっている…。


この器が崩れていると、変な食欲が出たり、
ネガティブな想念(妄想)がどんどん出て来たり…
そういう状態に “誰でも” なってしまいます。


この“誰でも” というところが “ミソ” です。

そうなのです。
どんな立派で健康な人でも、
身体が乱れる不摂生をすれば、器が歪み崩れ息が浅くなります。


だから、自己コントロールが出来る人は、
なんらかの身体を整える習慣を必ず身に付けているはずです。

だから常にいい状態を維持できます。


逆にいうと、私たち凡人もそれをやれば、
よいパフォーマンス(思考・行動・感情)が可能となります。


私がヨガやボディワークなどを強くオススメするのは、そういうわけです。



身体を整(調)えるとは感覚を磨くことでもあります。

身とは感覚であり
体とは肉体です。


身体を整えるとは潜在意識(潜在能力)開発法でもあります。

私たちの身体が有する可能性は、まだまだわかっていません。



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病気も健康も生命の働き

2017-05-08



私の趣味は山登りです。

先日は九州の久住山に仲間と『山登り』をしてきました。


登ったり下ったり
六時間は歩いたでしょうか…

雄大な景色をみて気分も晴れやかになりました。

さすがにその日ぐっすりと眠りましたが
翌日は『目』に疲れが残っていました…


目を使っていないのに『目』に疲れ…?


目は東洋医学では肝臓(と、そこを流れる氣の変動)と関係しています。

また肝臓は筋肉とも関係があります。


肝臓は栄養(グリコーゲン)を貯蔵する働きがあり、
この栄養が筋肉に運ばれエネルギーに変わります。


長時間歩いたのですから、
大量のグリコーゲンが消費されたことでしょう。

肝臓は一過性の栄養欠乏状態になり、
その反応が目にあらわれたのです。


よくある日常でいえば
目の下にクマができる…も同じ仕組み。

肉体・精神の疲労は肝臓…そして目にもでる、となります。

そういう意味で、身体は実に正常に機能しています。


人間の身体は、生命として『生を全うする能力』を持って生まれてきています。


生まれたての子供でも、
食べて飲み、栄養は吸収し
余分なものは排泄します。

悪いものがあれば吐き、大小便で出します。

親が気にかけないと
不安になりよく泣きます。

どれもこれも正常な反応です。


この生まれながらに持っている力を自覚し発揮すれば
『健康の自立』は困難ではありません。


ただ、現代は情報が多すぎて
何かに頼らなければ健康も維持できない…

暗にそうなふうに“思わせるような時代” になっています。

それこそ『洗脳』といえるかもしれません。


薬や医療、健康法がすべて悪いわけではありません。

ただ、それに頼り切り、知識・情報に振り回されて、
本来、働いている『感覚』を見失っている
聞き逃している
閉ざしている…

それが問題です。


そして便利すぎる生活…
頭も身体も感覚も、使わなければ衰えます。



ゆっくり息をして
息を静め
心を落ち着かせれば
誰でも野性の感覚がよみがえってきます。


健康も病気も
生命現象のあらわれでしかありません。


私の眼の疲れも
栄養を摂り、熟睡することで経過していきました。

生命の働きとは
実にありがたいことです。


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花…理想の姿

2017-04-28


暦でいう『穀雨(こくう)』を過ぎて
季節感が変わっています。

こちら日田では快晴がつづいています。

『穀雨になると霜が降りなくなる』
と言われていますが、今年はおかしな天候ですから
はたしていかがでしょうか?


桜はすでに散りましたが
季節に咲く花、植物は人間にあるべき姿をおしえてくれます。

新緑の若葉の頃は『伸び盛り』…
“勢い”と“成長”という向上心をかきたててくれます。


花の中でも『梅、蘭、菊、竹』は四君子(しくんしとよばれ
草木の中の君子として称えています。
(君子・・・理想の人格のこと)


蘭は、ほのかな香織と気品を備え
竹は、寒い冬にも葉を落とさず青々とし、曲がらずまっすぐな性質を持つ。
菊は、晩秋の中でも鮮やかに咲き
梅は、早春の雪の中で最初に花を咲かせる強靱さをもっています。


…私たちもこのような“素晴らしい君子”になりたいですね。


また『蓮の花』は、ご存じのように
泥の中にあっても美しい花を咲かせる…

仏教では、この世を穢土(汚れた世界)にたとえ
その泥の中でも立派に花を咲かせる蓮を『悟りの姿』にたとえています。


花は美しいだけでなく
気品と強靱さ
季節と大地に順応するしなやかさ、

何があっても生き続けるしたたかな生命力
生活などあらゆる面に役立つ実用性…

私たちに様々な恩恵を与えてくれています。


草花、植物は大自然の英知…その宝庫です。

もちろん私たちの身体(生命)も大自然の英知そのものです。



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身体はもっとも身近な大自然

2017-04-20


私たちの『身体・肉体』は実に精巧・精妙に出来ています。


例えば、ちょっとケガをして
が出てそれが固まる…。

切り傷となって
それが “かさぶた”になって
かさぶたが自然にとれて完治する。


誰でも一度は経験してますが、
よく考えれば身体は自然にそれをやってしまう…

“すごい”ことです。


いくら人工知能やロボットが進化しても
まだまだこの領域には来てません。


身体は季節~大自然~大きくいえば宇宙と一体となって動いています。

女性の月経など、そのもっともわかりやすい例です。


最近の研究では
地球上に“ある”すべての化学元素…

つまり鉱物から生命までのすべてをつくるモノですが、
それはすべて宇宙空間にあるそうです。

つまり生命は宇宙から産み出されている…。


また私たちの身体の中の
酸素・炭素・水素・ナトリウム・カルシウム…
など11種類が主な構成物ですが、

その他にも必須微量元素と呼ばれる必要不可欠な元素があります。

今のところ、その働きが解明されているのは23種類。

まだまだ多くの元素が大切な役割を担っているはずです。


というのは、宇宙と地球の関係と同じく、
地球の自然界に存在するほとんどの元素が
私たちの身体の中に存在することが分かっているからです。


身体はまだまだ未知であり、神秘に満ちています。


私たちは、科学によってわかった気になっているだけです。


身体は瞬々刻々、作り変わっています。
古い細胞は死滅し、新しい細胞が生まれています。


それは当然、食べ物など自然界のモノを原料としているわけですが、
自然界を汚すというのは、
つまり自分の肉体を汚している同じことです。


それは逆もいえるわけで

身体を日々手入れしてキレイにして、
健全な状態を保つことは
『自分という自然』をキレイにしているのと同じです。
…そう思いませんか?


“身体はもっとも身近な大自然”。


食べ物も真の健康を考えて摂っていきたですね。

またそういう真の健康に役立つ食品が増えていくように、
同じく地球という身体(地球環境)のことも考えて、
選択・行動していきたいですね。


良いモノが支持され選択されれば
そうでないものは売れなくなりますから“減っていきます”。


すべての生命が宇宙から産まれたように
私たちも、すべての生命とつながっています。

そして生かされています。
…これは事実です。


日に一度は…(ちょっとムツカシイ?!)

三日に一度は、自分の身体とゆっくり向き合う時間をつくってみましょう。



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人生すなわち習慣

2017-04-18


人生は習慣によって出来上がっています。

毎朝ヤフーニュースをチェックする…
これは私の習慣です。


最近のことですが、
数あるニュースの中から、真っ先に目に飛び込んできたニュースがありました。

それは『ポテトチップスの販売が休止になる』というニュース
(ジャガイモの不作のためです…)


なぜこのニュースが目についたのか…?

何を隠そう、私は大の“ポテトチップス好き”なのです。

ポテチを好んで食べるという習慣が人生の一部となっています。



人は意識したものをだけを引き寄せています。

これは心理学では『カラーバス効果』と呼ばれています。

赤色を意識して周りを眺めると、
赤色のモノばかり目に飛び込んできます。

・・・すぐに出来て、実感できますから試してみてください。
色を変えても同じです。


意識には『能動的集中』『受動的集中』があります。

『何かを意識しよう』と事前に選択するのは能動的集中です。

カラーバス効果は能動的集中です。


ところが先ほどのニュースのように
勝手に飛び込んでくるのは『受動的集中』です。

受動的集中も、実は事前に無意識が選択しているのです。


『習慣』とは無意識の反応です。

無意識は、心の奥深くに潜ってふだん意識されないので
“潜在意識”とも呼ばれています。


人生は習慣の産物です。

私たちはほとんど毎日『習慣』の“おかげ”で生活しています。


よき習慣もあれば
悪い習慣もあります。

よい・悪いはきっちり分別できるものではありません。

とりあえず快か不快か
気持ちいいか気持ち悪いか
さわやかか苦しいか
…などが判断基準になるでしょう。

ただ、食べ過ぎのように『快』のようで、
あとで『不快』になる習慣もありますので注意が必要です。

苦しい練習・節制も、後に成就・栄光をもたらすコトもあります。


話を習慣に戻すと
人生を変えるとは『習慣を変える』ことと、ほぼイコールです。

成功する人はいつも成功する
失敗する人はいつも失敗する

行動、感情、態度、反応がそういう習慣をつくってしまっています。


成功する人は
たまたま上手くいった、ツイていた…などということもありますが、
正しい努力をする習慣を身に付けています。

ゴールが始めから見えていて、
努力がツキを引き寄せています。


人生がどうも望み通りにならない…つまり上手く行かない人は
その原因が潜在意識のレベルに必ずあります。

それは習慣となって自分の言動・反応・考え方になっています。

それをまず “意識して”修正する必要があります。


毎晩ビールを飲んで寝る。

よくある習慣ですが、
長年やっていたら確実に身体は冷えてきますよ…
当然、病気になる確率は高くなります。

でも本人は気づいていないのです。


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風邪を引いてますか?

2017-04-11

体力を上げる
体質を変える
もっとも確実で自然な方法は何か…?

その一つが『風邪を経過させる』ことです。


ここでいう体力とは『運動能力』のことではありません。

生命力、あるいは『生き抜く力』のことです。


それは『元気さ』『身体が軽い』という状態です。
…たぶんに感覚的ですが、わかりすい目安は『体温』です。


平熱が36度以下の人は体力がちょっと低いといえます。

身体が冷えているわけですから
大きな病気(ガン、リウマチ、脳障害、糖尿病、子宮筋腫)
…などに“かかりやすい”のです。


見方を変えれば、そういう大きな病気に
“ならざるをえなかった” 身体の状況があるわけです。

それがその人の“病にかかりやすい体質”ともいえます。

喘息やアトピーなどはその代表格ともいえます。


大きな病気にかかる場合、
必ずある時期から “熱が出るような風邪” をひかなくなります。

突然大きな病気になって倒れる…
などということはありません。

必ず予兆があり、時間がかかってなっています。



風邪は身体の“排泄反応”という働きがあります。

熱が出て汗が出る。
呼吸がゼイゼイいう。

咳がでる。
鼻水、鼻炎

皮膚に出る…ジンマシンも皮膚の調整としての風邪ととらえます。

皮膚からの排泄です。

お腹を下し、下痢をするのも風邪の症状。


すべて排泄することで身体の歪(ゆが)みを調整し
要らないモノを出して、新たに“つくりかえる”という働きです。


発熱などわかりやすいですね。

“熱”は燃やす尽くすエネルギー。
身体を浄化してくれます。
(同じく潜在意識も浄化されます)


最近のことですが、
ちょっと大きな病気になっている方が、
久しぶりに風邪を引きました。

40度近く熱があがったのですが、
それが落ち着いた後、現在は36度台で平熱が安定しています。


実はその方はお若いのに平熱が35度台だったのです。
そして、ここ数年風邪を引いていませんでした…


でも、経過の後は36度台…
明らかに前より体力が上がり、病的な体質は改善されました

これで間違いなく、今の状態が改善に向かっていくことでしょう。


今年中にもう一~二回、風邪を引くだろうと予想します。

そして来年の今頃には完全に治っているかもしれません。


ちょっと気の長い話ですが、
自然の時の進み具合とはそんなものです。


風邪は小出しにして身体を調整し、健康に戻してくれる…
そういうありがたい働きがあるのです。


みなさん、風邪を時々ひいてますか?



・・・・・・・
こちらも合わせてどうぞ

→ 風邪よありがとう.1
http://mt.holon-harmony.com/books/book003


→ 風邪よありがとう.2
http://mt.holon-harmony.com/books/book004



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