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花粉症・喘息・アトピーの改善法.4


【生命力の元、腎とニセ食欲について】


復習すると、
東洋医学の臓腑では

『脾と胃』
『肺と大腸』

…という臓腑・経絡が陰陽…裏表のような関係にあります。



さらにいうと『脾』は『肺』に『氣』を与える関係にあります。
(五行の母子関係)


つまり食べ過ぎや食べ物の質の悪さ(添加物その他)は、

脾(胃)を消耗させ、
さらに肺(大腸)も弱らせます。

(母が弱ると子も弱る)



『気は血を動かす』とは気の医学の原則です。


気の動きが悪くなるとと血も流れず、
それが常態化すると
臓腑の“かたち” を保持する機能も低下します。

つまり細胞レベルでおかしくなってしまうのです。
(西洋医学の検査でわかるレベル)


それがさらに進行すれば、
アトピーから重篤な病まで進行する可能性もあります。



ちなみに肺(大腸)は腎(膀胱)に気を与えています。

(肺が『母』で腎が『子』の母子関係)


肺(大腸)がだめになってくると腎(膀胱)の機能も低下してきます。



『腎』は骨や歯、髪の毛をつくり、
生命力を維持する働きをもっています。




元々、産まれたときに『先天の気』を腎に蓄えているという臓器です。

現代風に解釈すれば『遺伝的に受け継いだ生命力』でしょうか。


人は、その先天の気と後天の気(食べ物・その他栄養)とで成長していきます。


生まれつき元気な人・・・いますよね。
例えば両親がスポーツマン。


生まれつき弱い人・・・やはりおられます。


この『個体差』に、強く関わっているのが『腎』という臓器です。


年をとると歯が抜け、髪が白くなり、
目や耳の昨日が低下し、骨粗鬆症などにもなりやすくなる…。

それは『腎=生命力』が衰えてきたということです。



アトピーやアレルギー病が重い人は、
生まれつき『腎』が弱いか、
あるいは、現在弱くなっている…といえるでしょう。


それを確かめるには体温を測ってみてください。

平均体温が36度以下なら、
その傾向があります。

そういう人は風邪を引いても、高熱が出ないでしょう。


もちろん、『その人なりに』改善し、
生命力を高めることは可能です。



話を戻すと、
アレルギー病が先進国に多いのも『食を含めた環境』に問題があるからです。


大量消費文明により、食べ物を売らんがために過剰に消費を煽っています。
・・・しかも質が良くないのが多い。


スーパーに行くと、買う必要のなかった食品まで買っちゃいますよね。


便利になった反面、『身体を使う』ことが極端に減りました。

パソコンや事務作業が増えたため、
デスクワークによる労働が主になっています。

・・・昔の日本人(江戸~明治初期)は90%『農民』でした。
日の出から日の入りまで、きつい農作業…。

体力がなければ生きていけません。


先進国では確かに医療も充実し寿命も伸びています。

しかし、病人は増えて元気な人は減ったといえないでしょうか?



人間はイライラしたり、不安になるなど、
心が落ち着かないと『食べて』それを鈍らせようとします。


とくに身体(心)の状態が良くないときほど
『変な食欲(ニセ食欲)』が出るから注意が必要です。


でも、これは難しい問題です。


食べるという行為は単に生命を維持するだけでなく、
そこにいる人たちのコミュケーションを円滑にする働きもあります。


また、あまり『質』にこだわり過ぎると、
それがかえってストレスとなります。



私がオススメしているのは、

身体の感覚(食欲)をモニターするという意識を
日常で持つことです。



時間が来たからといって
必ず食べる必要はありません。

腹時計と標準時間は別です。


食べ過ぎたと感じたら、
次の食事を抜いてみましょう。…
(これを休食といいます)


特に夜遅くにたくさん食べた場合、
美食をした翌日の朝はお腹が減っていないはずです。

たぶん身体は重だるいでしょう。


何か食べたい食欲があっても
それは『ニセの食欲』です。…ハッキリそう断じておきます

『ニセの食欲』にダマされないように…


そういう時は朝食を抜き、さらには昼食も抜けばいいのです。

二食くらい抜いても死にはしません(笑)


充分に蓄えられていますからね。



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