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結界〜場を清める〜


日本人は “雰囲気” に敏感です。

“空気が重い”
“気まずい雰囲気になる”
“気配を察知する”
“華やかやかな空間“

・・・つまり氣を察知する微妙なセンサーが発達しています。


そういった『雰囲気』は『場』としてある種の力をもちます。

それは例えば、キレイに掃き清められ、神聖な雰囲気が漂う神社に
“生ゴミ”など捨てられないでしょう。
・・・・(普通の感覚の持ち主であれば)


『そういった行為を許さない』侵しがたい雰囲気を出している・・・
それが神聖な場の力です。



肉体と意識をもった人間も『ひとつの場』としてとらえられます。

しかも、人間の意識は潜在意識~宇宙意識と広大な広がりをもつと言われています。

・・・それには気づかないだけで、
とてつもない影響力を周囲に与えている可能性があります。



さて、私たちの身体が『場』であるなら、
時々きれいに掃き清め、拭き掃除する必要がありますね。


『場』は互いに影響し合います。
放っておけば、世の中の『荒い気』の影響をどうしても受けてしまいます。


神社などにある結界は、そういった影響をシャットアウトする働きがありますが、
人間は意識して自分で結界をつくる必要があります。


神社は屏や自然の生け垣などに囲まれて、それが一つの『結界』を形成しています。

『結界・仕切り』によって外の世界と神社という空間を分けています。


鳥居をくぐり、参道を歩きながら本殿に進んでいきます。

私の住む大分県には有名な宇佐神宮がありますが、
本殿までの参道はけっこうな距離があります。

参道は自然に囲まれ、歩いているだけで、
だんだんと清澄な気分になっていく“仕掛け”です。


そして幾つかの門をくぐり(これも結界です)、
本殿で参拝となるわけですが、本殿の中に入ることは通常ありません。

おそらく本殿の中は『清められた特別な場・聖域』です。


そこに『場違いな人間』が入ると聖域が侵されたりしますが、
むしろ人間にとってよくないのでしょう。・・・・(火の中に虫が飛び込むようなもの


波動・空気・氣の違いというのは、そういうものです。

だから人間関係や何かの集団、グループに属し、その中で違和感を感じるなら、
そこを離れるべきなのかもしれません。


昔の人は、そういう自然界に存在する『聖域』を『聖域』として認めていました。
そういう禁足の地には乱りに立ち入ることはしなかったのです。


そういう場所は、自然界の氣・エネルギーを調整する重要な場所・・・
東洋医学でいう人体のツボの働きをしているはずです。

そういった聖域を“開発”と称して打ち壊すと、
氣の流れが変わり、自然災害などを引き越す原因となるのでは…と想像します。


科学文明が花盛りとなったお陰で、近代人が亡くしたものがあります。
それは自然界への畏れです。


大いなる力にふれ、自分はとても及ばないと感じたとき、人は畏れを抱きます。
「畏れ」には尊敬の念もふくまれています。


さらに『畏れ』を抱くと、この地球という大地に『住まわせて頂いている』、
大自然の様々なモノを『使わせて頂いている』・・・・という謙虚な気持ちが生じてきます。


この自分のカラダも誕生したときに与えられ、死ぬときにはお返します。

決して自分の所有物ではなく、お借りして“使わせて頂いている”んです。


カラダも一つの聖域として大切に扱うことは、自然を畏れ敬うことと同じことです。


死ぬときにキレイにお返しできるよう、日々手入れをしながら大事に使いましょう。



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